本記事では、ワンピース945話のネタバレと感想・考察を画像付きでまとめています。
画バレ有りのネタバレ記事となりますのでご注意下さい。
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※ジャンプの「ONE PIECE」最新話情報を簡潔にまとめています。
忙しい方や結論だけサクッと知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
【ワンピース945話】ネタバレあらすじ
「ONE PIECE 945話」のネタバレ情報を簡潔にまとめました。
- ゾロの攻撃を余裕の表情で次々に受け流す狂死郎
- そこへ福ロクジュとお庭番衆乱入、狂死郎を援護する形でゾロを攻撃
- サンジはゾロの加勢に向かうものの、ドレークが追撃し足止め
- 一方牢屋敷では、仲間を助けにきたローとホーキンスが対面
- ホーキンスは能力によりベポ・シャチ・ペンギン3人を盾に、絶体絶命のロー
- さらに兎丼では、遂にビッグ・マムが登場！威風堂々とした姿にビビりまくる周囲
- しかし、クイーンはおしるこを求めてきたビッグ・マムに激怒＆罵倒後、能力開放
- ※ここでクイーンの能力は『古代種：ブラキオサウルス』と判明
- 馬鹿にされたビッグ・マムはクイーンの頭を地面に叩き伏せ粉砕
【ワンピース945話】ネタバレ感想考察【画バレ】
❗SPOILER FROM ONE PIECE 945❗
This is Queen in his full dinosaur mode. Apparently, Big Mom will beat the shot out of him. pic.twitter.com/NAzs3igeku
— Ray Anthony P. Barredo (@BarredoRay) June 6, 2019
Alerta de spoilers One piece 945 !!
Big Mom vence Queen com 1 Soco. One Hit k.o !! Big Mom salva luffy, e Luffy salva Kid.#onepiece pic.twitter.com/jdArMVjPxL
— Roh Martins ゼロ (@R0h_Martins) June 6, 2019
【ワンピース945話】ネタバレまとめ「各地の戦況とクイーンの能力考察」
- ゾロVS狂死郎（＆お庭番衆）
- サンジVSドレーク
- ローVSホーキンス
- ビッグ・マムVSクイーン
等々、各地の強者同士の戦闘が描写され、さらに今まで謎だった”クイーンの能力”が遂に判明した「ワンピース945話」
ゾロVS狂死郎は、必死なゾロの攻撃を悠々と受け流す狂死郎、さらにそこへお庭番衆まで加わり、さすがに分が悪いと判断したのか、ゾロは日和を助けつつ一時撤退。
狂死郎は敢えてゾロを追っていないように見えるので、与えられた役目以上のことはやらない職人気質か、もしくは日和と関連があるのか・・・
一方サンジVSドレークは、ドレークからして見れば敢えてサンジを見逃す理由はないので、全力で最後まで追ってきそうな予感。
ローVSホーキンスは、すでに一度戦い相手の実力（能力）を知っている分、ホーキンス側が”仲間を人質”という形で対策してきてロー側が不利といった状況。
そして、まさかのビッグ・マムVSクイーン。
四皇と対面し、臆することなく罵倒するクイーンはさすが13億越えの大物っぷり、とはいえ能力開放した瞬間、ビッグ・マムにより一撃で粉砕されてしまい、今回ばかりはさすがに相手が悪すぎるなと。
ちなみに、クイーンの二つ名は”疫災”なので、何らかの毒を扱う能力かなと思ってたんですが、まさかの『古代種：ブラキオサウルス』で首長スマートという、原型とは似つかない様相。
いくら相手が格上のビッグ・マムとはいえ、四皇幹部がこのままKO負けとは考えづらいですが、果たして・・・
