本記事では、進撃の巨人117話のネタバレと感想・考察を画像付きでまとめています。
画バレ有りのネタバレ記事となりますのでご注意下さい。
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※別冊少年マガジンの「進撃の巨人」最新話情報を簡潔にまとめています。
忙しい方や結論だけサクッと知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
【進撃の巨人117話】ネタバレあらすじ
「進撃の巨人117話」のネタバレ情報を簡潔にまとめました。
- ポルコに合図し、自身の右腕を切り落とさせ巨人化するピーク
- エレンが見せた一瞬の隙を突き、ガビを口に含めて退避するピークとポルコ
- 上空からは雨のように降り注ぐマーレ兵、その中にはライナーの姿が
- それを見たエレンが先制攻撃、巨人化して迎え撃つライナー
- エレンは戦鎚の能力でライナーと加勢に来たポルコを串刺しにする
- さらに、数的不利なエレンの元へイェーガー派の兵士が集まり、形勢逆転
- しかし、大砲を背に乗せたピークの一撃がエレンの脳天に直撃
- 潜伏していたマーレ兵と飛行船からの集中砲火でイェーガー派を蹂躙
- 素早い動きで翻弄するポルコ、遠距離から狙撃するピーク、タンクのライナー
- 孤立したエレンは次第に追い詰められ窮地、そこへジーク登場
【進撃の巨人117話】ネタバレ詳細【画バレ】
ポルコに合図し、自身の右腕を切り落とさせ巨人化するピーク
エレンが見せた一瞬の隙を突き、ガビを口に含めて退避するピークとポルコ
上空からは雨のように降り注ぐマーレ兵、その中にはライナーの姿が
それを見たエレンが先制攻撃、巨人化して迎え撃つライナー
エレンは戦鎚の能力でライナーと加勢に来たポルコを串刺しにする
さらに、数的不利なエレンの元へイェーガー派の兵士が集まり、形勢逆転
しかし、大砲を背に乗せたピークの一撃がエレンの脳天に直撃
潜伏していたマーレ兵と飛行船からの集中砲火でイェーガー派を蹂躙
素早い動きで翻弄するポルコ、遠距離から狙撃するピーク、タンクのライナー
孤立したエレンは次第に追い詰められ窮地、そこへジーク登場
【進撃の巨人117話】ネタバレ感想考察
やべえなぁ進撃117話
ついにパラディに9つの巨人が集結っ!!
激アツすぎか興奮の熱りが冷めないアニがどんなタイミングで出てくるかが見どころ
それよかジークが合流したって事は見張ってたリヴァイがやられたって事としっかり関連付けできとるんかエレンゲリオン
— ゆうやん-文系 (@HBRyuyan) May 8, 2019
進撃の巨人 117話見たけど…。
とりあえずエレンがチート過ぎるな…。— こうやん (@kohya528) May 8, 2019
進撃の巨人117話あちあち〜www
熱すぎて火傷するかと思たでー笑
どちゃめちゃはちゃめちゃ面白いですやん〜— Yumina (@Yumina012731) May 8, 2019
あぁ進撃の巨人117話 あぁ なんだこりゃぁ戦争じゃあーー
— ミカサGPS (@GPSmikasa_game) May 7, 2019
【進撃の巨人117話】ネタバレまとめ「ジーク登場で形勢逆転か?」
前回「進撃の巨人116話」からの期待通り、エレンを筆頭にした”イェーガー派”とピーク、ポルコ、ライナー含めた”マーレ側”で大規模な戦闘シーン・・・
というより、もはや”戦争”と呼べるシーンが展開された「進撃の巨人117話」
個人的にとくに印象に残ったのは、”ポルコの立ち回りの上手さ”。
ピークが城から落ちて巨人化する瞬間、そちらとは反対方向に飛びエレンに気付かれないようにしており、機を見て一時退却、途中ライナーとの戦闘に加勢するその判断力。
加えて戦闘に乱入する瞬間もしっかり背後から急襲していて、結果的に戦鎚の能力で攻撃は防がれましたが、何気に惜しいシーンでした。
元々”顎の巨人”は1VS1のタイマン勝負というよりかは、乱戦で力を発揮するタイプだと思うので、自身の巨人の能力を最大限活かした戦い方ですね。
ちなみに、ピークは巨人化するためポルコに腕を切り落とさせ、その直後にガビと絶叫しながら単身城の下へ落ちていきますが、その部分一コマ見れば完全にギャグ漫画のそれでしたね(笑)
ただ、遠距離から大砲狙撃での援護は”エレンを追い詰める決め手”になったので、何気にピークも大活躍でした。
そして最後にジークが登場し、凍りつく”マーレ側”。
ジークが助けにくることは想定外でしょうから、今回は”マーレ側”が虚を突かれた形となります。
果たしてマーレは完全復活した”ジーク”と士気が上がった”イェーガー派”を抑えることができるのか・・・次回「進撃の巨人118話」に続きます。