本記事では、キングダム601話のネタバレと感想・考察を画像付きでまとめています。
画バレ有りのネタバレ記事となりますのでご注意下さい。
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※週刊ヤングジャンプの「キングダム」最新話情報を簡潔にまとめています。
忙しい方や結論だけサクッと知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
【キングダム601話】ネタバレあらすじ
「キングダム601話」のネタバレ情報を簡潔にまとめました。
- 咸陽では、壁と楊端和の軍が主城”橑陽”を落としたと吉報が入る
- 一方朱海平原では、最終決戦に向けて両軍の思惑が交差する
- 趙軍側は戦力の多さと士気の高さを武器に布陣
- 秦軍側はいち早く今まで温存してきた兵力を展開
- 羌瘣はまたも行方を眩ました”龐煖”を警戒、信は皆を鼓舞
- 朱海平原15日目、遂に日の出と共に今、最終決戦の幕が上がる
【キングダム601話】ネタバレ詳細【画バレ】
咸陽では、壁と楊端和の軍が主城”橑陽”を落とした吉報が入る

キングダム601話より引用
一方朱海平原では、最終決戦に向けて両軍の思惑が交差する

キングダム601話より引用
趙軍側は戦力の多さと士気の高さを武器に布陣

キングダム601話より引用
秦軍側はいち早く今まで温存してきた兵力を展開

キングダム601話より引用
羌瘣はまたも行方を眩ました”龐煖”を警戒、信は皆を鼓舞

キングダム601話より引用
朱海平原15日目、遂に日の出と共に今、最終決戦の幕が上がる

キングダム601話より引用
【キングダム601話】ネタバレ感想考察「朱海平原の戦いを制するのは・・・」
長らく続いた”朱海平原の戦い”も遂に最終決戦、その前夜の各所動向を描写した「キングダム601話」
戦況は、戦力的にも士気的にも”趙軍優勢”は変わらず。
一時は信の活躍により秦軍側が一歩リードしたものの、その直後の龐煖急襲によるダメージが大きく、さらに次いつ龐煖が襲ってくるかも分からない状況。
それに加え秦軍側は、深手を負い槍が握れるか怪しい王賁、精神的ダメージが大きい蒙恬、そして松左を失い戦力ダウンの信率いる”飛信隊”
とかなり厳しい状況ですが、それでもこの面々が勝利の鍵を握っていることは確か。後はやはり、武神”龐煖”の出方次第でしょうか。
次回「キングダム602話」から展開されるであろう”大規模な戦闘シーン”は期待大ですねー。