本記事では、キングダム604話のネタバレと感想・考察を画像付きでまとめています。
画バレ有りのネタバレ記事となりますのでご注意下さい。
次回”キングダム605話ネタバレあらすじ”はこちらからどうぞ
前回”キングダム603話ネタバレあらすじ”はこちらからどうぞ
※週刊ヤングジャンプの「キングダム」最新話情報を簡潔にまとめています。
忙しい方や結論だけサクッと知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
【キングダム604話】ネタバレあらすじ
「キングダム604話」のネタバレ情報を簡潔にまとめました。
- 全軍で突撃してくる尭雲軍に対し、一歩も引かない飛信隊
- しかし、信を見つけた尭雲は直下部隊である”十槍”を放つ
- そこへ王賁率いる玉鳳隊乱入。尭雲VS信・王賁因縁の対決へ
- 一方、中央では王翦本軍と李牧本軍が真正面から衝突
- 兵力は全く同一、にも関わらず押されはじめる王翦軍
- 王翦すらも見抜けない”見えない戦力差”を前に秦軍大苦戦
【キングダム604話】ネタバレ詳細【画バレ】
全軍で突撃してくる尭雲軍に対し、一歩も引かない飛信隊
キングダム604話より引用
しかし、信を見つけた尭雲は直下部隊である”十槍”を放つ
キングダム604話より引用
そこへ王賁率いる玉鳳隊乱入。尭雲VS信・王賁因縁の対決へ
キングダム604話より引用
一方、中央では王翦本軍と李牧本軍が真正面から衝突
キングダム604話より引用
兵力は全く同一、にも関わらず押されはじめる王翦軍
キングダム604話より引用
王賁すらも見抜けない”見えない戦力差”を前に秦軍大苦戦
キングダム604話より引用
キングダム604話より引用
【キングダム604話】ネタバレ感想考察「李牧の”策”がなくとも李牧軍が勝るか」
遂に動き出した尭雲に復活した王賁、そして李牧軍の底知れぬ力が明らかとなった「キングダム604話」
藺相如の遺言と趙峩龍の仇を取るため、”戦略的撤退”を拒否してでも前に出てきた尭雲。
それに加えここに王賁も加わり、尭雲にとっては因縁の両者を一度に相手にできる千載一遇の好機。
とはいえ飛信隊の勢いも衰えてはいないのに加え、玉鳳隊もいるので一筋縄ではいかないでしょう。
一方、中央軍同士の衝突は、兵力的には同一にも関わらず李牧軍が一歩リードする形に。
直接指揮しているのは李牧ではないにしても、李牧が長年戦術を教え込んできた、いわば李牧直下兵＝趙側中央軍。
そして前回「キングダム603話」で李牧は”一日で片を付ける”と明言しているので、まだ何か秘策がありそうな予感。
王翦すらも見抜けなかった李牧軍をどう打破するか、次回「キングダム605話」に続きます。
