本記事では、七つの大罪305話のネタバレと感想・考察を画像付きでまとめています。
画バレ有りのネタバレ記事となりますのでご注意下さい。
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※週刊少年マガジンの「七つの大罪」最新話情報を簡潔にまとめています。
忙しい方や結論だけサクッと知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
【七つの大罪305話】ネタバレあらすじ
「七つの大罪305話」のネタバレ情報を簡潔にまとめました。
- ゼルドリスを躊躇なく再起不能にした魔神王に激怒するバン
- 現実世界と精神世界のダメージがリンクしてふらつく魔神王
- 魔神王は最後の悪足掻きにメリオダスを道連れにしようと暴走
- 自滅を防ぐため、七つの大罪は”合技”で動きを封じ込める
- 未だ諦めない魔神王に対し、バンが全力を込めた拳をお見舞いする
- 全身ボロボロになりながらも、メリオダスはようやく身体を取り戻す…
七つの大罪305話 pic.twitter.com/Vq0WfCSq1Z
— 伝説の超魔法使いのぞみ (@nozo414) March 26, 2019
【七つの大罪305話】ネタバレ詳細【画バレ】
ゼルドリスを躊躇なく再起不能にした魔神王に激怒するバン
現実世界と精神世界のダメージがリンクしてふらつく魔神王
魔神王は最後の悪足掻きにメリオダスを道連れにしようと暴走
自滅を防ぐため、七つの大罪は”合技”で動きを封じ込める
未だ諦めない魔神王に対し、バンが全力を込めた拳をお見舞いする
全身ボロボロになりながらも、メリオダスはようやく身体を取り戻す…
【七つの大罪305話】ネタバレ感想考察
七つの大罪最新話305話読んじゃった…
バンかっこええ〜(´∇`)
もう闘級とかどうなっちゃってんだろねぇw— まいたけ (@maitakesuki) March 26, 2019
【七つの大罪305話】ネタバレまとめ「まだ残されている”伏線”」
ついに決着した聖戦、対魔神王。
結果としてメリオダスの身体から魔神王を追い出し、辛勝となりました。
この場にいた1人でも欠けていたら恐らく勝利はなかったであろうギリギリの戦いでしたが、決定打はやはり精神世界にエリザベスと七つの大罪が突入したところでしょう。
あの場面がなければメリオダスは敗れ、それに呼応して現実世界のバンも力尽きていたと思うので、ある意味一番の功労者はゴウセルなのかな?と個人的には思いました。
魔神王の攻撃が直撃し倒れたままのゼルドリス、途中エリザベスの問いに対するホークの含みの2点が少し気になりますが、次回「七つの大罪306話」で明かされると思うので、楽しみに待ちましょう。