本記事では、キングダム605話のネタバレと感想・考察を画像付きでまとめています。
画バレ有りのネタバレ記事となりますのでご注意下さい。
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※週刊ヤングジャンプの「キングダム」最新話情報を簡潔にまとめています。
忙しい方や結論だけサクッと知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
【キングダム605話】ネタバレあらすじ
「キングダム605話」のネタバレ情報を簡潔にまとめました。
- 李牧の戦術を探るため、倉央軍副官”糸凌”と一千騎突撃させる王翦
- 糸凌の矛に一刀両断され、勢いに押される共伯軍もとい”李牧直下兵”
- しかし、共伯軍一人ひとりが早くも”順応”し、攻撃を無効化される糸凌
- 田里弥軍は各所で競り負け、倉央軍もなぜか完全に動きを読まれ謎は深まる一方
- 劣勢の中、遂に李牧の戦術の”謎”を解いた王翦が本軍一万を率い自ら出陣
#キングダム 605 王翦の読み
中央も倉央、糸凌、田里弥といい感じでキャラが立ってきた。李牧の戦術の期待値上げすぎる気がするけど納得できる代物なのか不安も少々。特別な伝達方法?
あと、どうしても糸凌がカマキリに見えてしまうのは自分だけ?— Kay (@v_h_u) June 26, 2019
【キングダム605話】ネタバレ詳細【画バレ】
李牧の戦術を探るため、倉央軍副官”糸凌”と一千騎突撃させる王翦
糸凌の矛に一刀両断され、勢いに押される共伯軍もとい”李牧直下兵”
しかし、共伯軍一人ひとりが早くも”順応”し、攻撃を無効化される糸凌
田里弥軍は各所で競り負け、倉央軍もなぜか完全に動きを読まれ謎は深まる一方
劣勢の中、遂に李牧の戦術の”謎”を解いた王翦が本軍一万を率い自ら出陣
【キングダム605話】ネタバレ感想考察「”李牧の戦術”謎深まるもヒント多数」
田里弥の隙のない”戦術”、倉央軍副官糸凌の圧倒的な”武”、いずれも”李牧直下兵”には長く通用せず、それに加え倉央の動きも完全に読まれてしまい、李牧の戦術の謎は深まるばかり。
しかし、その謎を解いた王翦が本軍一万を率い、まさかの自ら先頭に立ち出陣する展開となった「キングダム605話」
まだ謎は明らかにはなっていませんが、ポイントとしては倉央が孤立した糸凌の元へ援軍として送った五十騎に、”同数”の五十騎を即座に被せてきた部分。
加えて倉央と田里弥が感じた”違和感”、ここにヒントが隠されていそうな感じですね。
そしていち早く謎を解いた王翦本軍が敷いた陣形が”無陣形”という部分も重要そう。
次回の「キングダム606話」でこの辺りの謎が明らかになるのか、気になりますねー。