本記事では、七つの大罪308話のネタバレと感想・考察を画像付きでまとめています。
画バレ有りのネタバレ記事となりますのでご注意下さい。
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※週刊少年マガジンの「七つの大罪」最新話情報を簡潔にまとめています。
忙しい方や結論だけサクッと知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
【七つの大罪308話】ネタバレあらすじ
「七つの大罪308話」のネタバレ情報を簡潔にまとめました。
- メリオダスの魔神王の力により、世界の均衡が崩れはじめる
- バンは”メリオダスがいなくなることは止められない”と断言
- 自身が去ることを悟られまいと普段通り振る舞うメリオダス
- しかし、実は七つの大罪全員気付いており、恐る恐る言及する
- さらにエリザベスも気付いており、すでに覚悟を決めていた
七つの大罪308話 エピローグ2
もうやばい泣けてくる pic.twitter.com/ejS21ifHsx— 伝説の超魔法使いのぞみ (@nozo414) April 23, 2019
【七つの大罪308話】ネタバレ詳細【画バレ】
メリオダスの魔神王の力により、世界の均衡が崩れはじめる
バンは”メリオダスがいなくなることは止められない”と断言
自身が去ることを悟られまいと普段通り振る舞うメリオダス
しかし、実は七つの大罪全員気付いており、恐る恐る言及する
さらにエリザベスも気付いており、すでに覚悟を決めていた
【七つの大罪308話】ネタバレ感想考察
七つの大罪の308話読んで、内容はネタバレになるから省くけど、悶々とした。
気になる人は…読んでみてください。— あごひげ@やや低浮上 (@NotAgohige6191) April 23, 2019
七つの大罪最高
308少しだけ中途半端感あるw— Eisurin (@EEEEEEEEEEEEE86) April 23, 2019
【七つの大罪308話】ネタバレまとめ「エリザベスの思い」
魔神王を滅し、エリザベスの呪いを解除した矢先の新たな問題がなんと、”メリオダスの存在そのもの”。
メリオダスが現世に存在し続ける限り、世界の均衡が崩れ、ブリタニアの各所で天変地異が巻き起こるかつてない危機。
当然メリオダスもそれを察しており、全員に内緒で機を見ていなくなるつもりだったのでしょうが、そこは曲者揃いの七つの大罪。
バンだけではなく、七つの大罪全員(ホーク以外)気付いていて、意を決して団長のメリオダスに問い質します。
とはいえ、バン曰く防ぎようがない事のようなので、返答はバンの時と変わらないと思いますが・・・
そして驚いたのが、実はエリザベスも気付いていたという点。
もっとも長く一緒にいたのは七つの大罪メンバーだけど、もっとも身近で見ていたのはエリザベスなので、嫌でも気が付いてしまうのでしょうね。
果たして、メリオダスが最後にエリザベスとどういった会話をするのか、そして本当に防ぐ手段がないのか、次回「七つの大罪309話 エピローグ3」に注目です。