本記事では、七つの大罪307話のネタバレと感想・考察を画像付きでまとめています。
画バレ有りのネタバレ記事となりますのでご注意下さい。
次回”七つの大罪308話ネタバレあらすじ”はこちらからどうぞ
前回”七つの大罪306話ネタバレあらすじ”はこちらからどうぞ
※週刊少年マガジンの「七つの大罪」最新話情報を簡潔にまとめています。
忙しい方や結論だけサクッと知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
【七つの大罪307話】ネタバレあらすじ
「七つの大罪307話」のネタバレ情報を簡潔にまとめました。
- 聖戦が終結し、各地で安堵の空気に包まれていた
- 自身の弱さと、聖戦で約に立てなかったことを後悔するホーク
- しかしメリオダスは「確かに弱いが”弱虫”ではない」と鼓舞
- 新”豚の帽子亭”は聖戦直後にも関わらず、大賑わい
- そんな中、バンはメリオダスの異変を察知する・・・
- メリオダスが皆と一緒に居られる日はそう長くない
七つの大罪307話エピローグ1 pic.twitter.com/sJrFQsfAXS
— 伝説の超魔法使いのぞみ (@nozo414) April 10, 2019
【七つの大罪307話】ネタバレ詳細【画バレ】
聖戦が終結し、各地で安堵の空気に包まれていた
自身の弱さと、聖戦で約に立てなかったことを後悔するホーク
しかしメリオダスは「確かに弱いが”弱虫”ではない」と鼓舞
新”豚の帽子亭”は聖戦直後にも関わらず、大賑わい
そんな中、バンはメリオダスの異変を察知する・・・
メリオダスが皆と一緒に居られる日はそう長くない
【七つの大罪307話】ネタバレ感想考察
七つの大罪307話ふつうに泣ける
— 狐 (@DNY) April 10, 2019
七つの大罪307終わりかたが理解できなさすぎる
とりあえず、ゼル、原初、ゲルダ、アーサー、最高神
の、伏線回収してや
終わりかたが幽霊白書— [Masahiro] (@Masahir80091636) April 9, 2019
【七つの大罪307話】ネタバレまとめ「残されている伏線」
長らく続いた”聖戦”が終結し、各地では家族・友人・恋人・見知ったライバル、それぞれが再開し、勝利の余韻に浸っている人々の描写がメインの「七つの大罪307話」
”エピローグ”というタイトル通りの展開でしたが、最後にバンが指摘した”メリオダスの残された時の短さ”が印象的でした。
やはり、全てが”ハッピーエンド”とは行かないようですね・・・
そして個人的には、「七つの大罪305話」での”ホークの含み”は、自身の足手まとい感に嫌気が差していたからということが分かり、ちょっとスッキリしました。
しかし、ゼルドリスのその後の描写がないので、次回「七つの大罪308話」でもう一波乱起きそうな予感。
最後まで気を抜けませんね。